名取市の物件を売却する予定です。不動産売却で最も大切な事柄は?

8月 29th, 2016

不動産売却で大切にするポイントという質問は良くありますが、間違っても高く売って儲けようとかトクをしようと考えないことです。

家族の節目を大切にしましょう。

■相手はプロ、高い買い物はするはずがない。

不動産売却は一種の取引ですから、できれば交渉をうまくまとめて、売り手が笑顔になるような結果を得たいと願うものです。

しかし実際には名取市でも名取市でなくても、それほど満足のいく結果にはならないのが不動産売却というものです。

売り手は坪単価や地価を少しでも高く見積もろうと苦心し、買い手は少しでも安くと考えています。

取引の上では買い手のほうがプロで連戦練磨。

高い買い物をしてくれるはずがありません。

大事なことは“高く売ってトクをしよう”と考えるのではなく、家族のためのタイミングを第一に考えることです。

■不動産売却の思い出は家族の笑顔とともに。

不動産売却は引き渡しまでの流れの中にも、さまざまなドラマがあります。

「これでは損だ」と思うこともあるでしょうが、「結果、これがいちばん良かった」と気持ちが落ち着くこともあります。

振り返ってみると、結局は家族の誰かの節目、そのターニングポイントの役に立ったり、仲介会社担当者と一緒に喜びあったりということが、とても良い思い出となって残っています。

周辺の地価が上がったり下がったりということにあまり戦々恐々とせず、むしろ将来の夢を楽しみにしながら不動産売却を計画していくべきです。

■売却しようと思い立ったときに売り、新しいステージに向かうこと。

転売が事実上の禁止になって、不動産売却で大きな利益を出すことはできません。

この名取市を含めた東北地方は、震災・災害から年数を経て、ようやく活気を取り戻してきました。

土地や建物の評価はいろいろありますが、売却しようと思い立ったときに売り、家族と新しいステージに向かうことがもっとも大切ではないでしょうか。

不動産売却して大きな利ザヤを稼ぐようなことは、どうせできないような法律になっています。